2005年09月01日

金持ち天国アメリカ:企業CEOの平均年収

金持ち天国アメリカ:企業CEOの平均年収は一般労働者の431倍、イラク戦争効果で急上昇」という記事を見つけました。

2004年度のCEOの平均年収は1,180万ドル(約13億677万円)、一般労働者の場合2万7,460ドル(約304万1,934円)で、両者の収入格差は431倍となり、2003年度の301倍から上昇している。
アメリカは経済の二極化が進んでいるようですが、数字を聞くとさらにすごいですね。気になるのは、この話題。
2004年度の企業CEO報酬額で特筆すべきは、イラク戦争による経済効果である。2001年から2004年の間に、米企業CEOの平均年収は7%上昇しているが、企業収支が公開されている国防関連企業(ユナイテッド・テクノロジー、テクストロン、ゼネラル・ダイナミクス社など)の経営者の収入は、平均で200%上昇している。
とのこと。戦争では経済効果が上がるといいますが、嫌な話ですね。悲しくなってしまいます。

新しい幾何公差方式―経済効果を上げる設計手法とその検証

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2005年07月23日

中国 人民元切り上げ

人民元の切り上げが急遽発表されまして巷で様々な記事が書かれています。

通貨バスケットに対しての意見
米国議会が荒れると日本がデフレの津波をかぶる

不意をついた人民元切り上げに対しての意見
ほいじゃ、人民元切り上げ

人民元切り上げは、いきなりの発表だったのでびっくりしました。もう少し後に回すのかと思ったのですが、意外に早く行動を起こしましたね。ただ切り上げ幅は少しでした。
切り上げ幅は少しですが、規制があるとはいえ変動性になったのですから、しばらくは上がり続けるのでしょうか。しかも一度切り上げをしたので、切り上げも一気に加速していきそうです。

また通貨バスケット制ということですが、なかなか面白そうな制度ですね。切り上げを発表した今は、そんなに関係がなく上がっていく気がしますが、元が落ち着いたら安定した相場になりそうで、よさそうです。

人民元は世界の脅威か―円・ドル・元の競争と戦略

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2005年07月14日

スペースシャトル「ディスカバリー」

スペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げが延期になり残念です。(寄付よりよい社会をつくるための投資?

スペースシャトルやロケットの打ち上げの取材は、こういうことがよくあるのでたいへん です。現地に派遣された記者は、打ち上げられるまで待機となります。
スペースシャトルやロケットの延期はよくありますね。楽しみにしていたのに延期になると残念ですが、ちょっとしたミスが大惨事につながるので、慎重になるのは仕方がありません。上手くいって欲しいものです。

スペース・シャトル宇宙へ

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2005年07月09日

ロンドン同時多発テロ

ロンドン同時多発テロの記事を見つけました。(ロンドン同時多発テロ:事実と怪情報・・・

ドイツのスピーゲル誌オンラインは、「ヨーロッパのアルカイダ秘密組織(The Secret Organization of al-Qaida in Europe)」と署名された犯行声明が公開されているとレポートした。しかし、MSNBCの通訳者ヤコブ・カーヤキ氏(Jacob Keryakes)は、掲載された犯行声明文に引用されているコーランの一節が間違っていると指摘し、「アルカイダはこんなミスをしない」として、声明文の信憑性に疑問を呈している。
ニュースで犯人はアルカイダと放送していましたが、アルカイダから「こんなミスはしない」ですか。。。犯人はアルカイダなのでしょうか?違うのでしょうか?

犯人は誰にしろテロは怖いものですね。日本でも地下鉄で警備員などをつけて警戒体制に入っていたようです。日本もいつテロが起こるかわからないような状態だと思うので本当に怖いです。しかしこのような意見もあります。(ロンドン同時爆破テロについて

端的なところ、日本は危ないのだろうか。私は今回のテロ事件を見る限りではあまりその印象を受けない。スペインでのテロ事件でも今回のロンドンのテロ事件でもそうだが、非常に政治的なメッセージ性が際立っているのだが、日本に対してそうしたシグナルを送るべきチャンスというのが想定されないからだ。
本当に日本ではテロが起こらなければいいですね。

暴力の連鎖を超えて - 同時テロ,報復戦争,そして私たち 岩波ブックレット 561

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2005年07月05日

人民元切り上げは?

人民元切り上げは年内はないという意見がありました。(「人民元切り上げは年内は無い」

榊原氏は、その根拠として中国政府が公式に表明している三つの原則を挙げている。すなわち:

1.中国の独自判断
2.制御可能な対応
3.時間をかけて

とのこと。昔の日本の例もありますし、人民元切り上げで無茶はしないということでしょうか。中国に圧力がかかっていますが、時間をかけて、徐々に切り上げていくようにみえます。人民元の切り上げは年内はなく、後に徐々に上げていくのでしょうか。

人民元切り上げ論争―中・日・米の利害と主張

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2005年06月28日

原油高騰で連想する紙資源の枯渇

原油高騰で連想する紙資源の枯渇」という記事を見つけました。
原油高騰と言われているのは知っていたのですが、どれくらい原油が高騰しているかは知らなかったのです。

1バレル60ドルと途方もない値段がついてしまいましたね。少し前までは30ドルを超えるかどうかが、新エネルギーの開発に力が入る境目になっていたものです。その2倍とは、ほとんど絶句するばかりです。
本当に驚きました。原油高騰は2倍にもなっていたのですね。第三次オイルショックとはならないのでしょうか?
1995年データでは中国が20キロの大台に入ったところでした。ところが、最近見た2003年データでは、中国が35.8キロにもなっているのです。8年で16キロも増やしている訳で、人口が10倍あることを考えると、10年で日本一国の消費量が新たに生まれる勢いです。これがもっともっと加速して、日本並みはともかく、100キロの大台には近い将来、届くでしょう。
中国の紙消費の話を聞くと、さらにオイルショックのトイレットペーパー戦争再び!?と思ってしまいます。大丈夫なのでしょうか。。。

石油資源の支配と抗争―オイルショックから湾岸戦争

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2005年06月27日

アメリカの狂牛病対策

アメリカの狂牛病対策についての記事を見つけました。(アメリカ農務省の狂牛病対策(未対策)最新事情
様々な情報が書かれていましたが気になった記事はこちら。

米農務省は7ヶ月前(昨年11月)BSE感染の疑いがある牛の検査を内密に行い感染を確認したが、検査結果のネガティブ面を米国内で公表していなかった。
BSE感染の疑いがあったにもかかわらず、そのことを公表しなかったというニュースを聞きました。アメリカの検査基準は低いと言われているにもかかわらず狂牛病の判定が出ており、しかも隠していたとなるとアメリカの牛肉は輸入開始をしてはいけないと思ってしまいます。

怖いのは以前からもBSE感染したアメリカ産牛肉がたくさんあったのではないかということです。BSEに感染した牛肉を食べても、すぐには発症しないから怖いです。吉野家の牛丼が話題になって、誰もがアメリカ産の牛肉を食べていたわけですが、数十年後にツケが回ってきたりしないでしょうね。。。

早く肉をやめないか?―狂牛病と台所革命

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2005年06月26日

くじらバーガー

くじらバーガーの記事を見つけました。(くじらバーガーの伝言ゲーム
くじらバーガーを発売したと言うニュースは聞いておりましたが、案の定海外ニュースでバッシングをくらっているようです。

つまり、野蛮な日本人はやっぱり鯨を食べたいために捕鯨をやっているのだ、という政治主張にしたいというわけだ。ありがちといえばありがちの曲解でもあるが、そのこと自体は毎度おきまりの陳腐な議論にしかならない。
毎度のことですが、なぜくじらバーガーを発売したのかとも思いましたが、捕鯨禁止にも考慮しているようです。
むしろ私には重要な情報だと思えるのだが、「10店舗で1日限定20個」ということが明記されている。同記事では、このくじらバーガーが利用者の応募によるものであり、しかも、「ジンギスカンバーガー」に次いだものであることも明記されている。よい記事だと思う。
鯨食の文化を残したいため、限定品として販売するようなことも書いてありました。絶滅の危機に瀕している鯨を禁止するのは仕方がないと思いますが、日本の文化も考慮して欲しいものです。

捕鯨の文化人類学―おいしいクジラを食べたい

投稿者 takus : 08:37 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月11日

安保理拡大修正決議案にフランスが共同提案国に

安保理拡大修正決議案にフランスが共同提案国に」という記事を見つけました。

フランスの姿勢は一貫して日本の安保理参加を支持するものである。
とのこと、その背景には。
フランスが日本の安保理入りを一貫して支持してきたのは、隣国ドイツの安保理入りを実現させるため。日本はいわばダシ。本命はドイツなのである。自称国際通の人は、そんなことはわかっているというかも知れないが、大切なのはフランスがなんでこのように必死に隣国ドイツの安保理入りを支持し、実現させようと努力をしているかと言うこと。
本命がドイツにしても、日本の安保理入りを後押ししてくれるのは嬉しいことです。しかし、この記事ではさらにドイツと日本の違いに話がおよんでいました。
ひるがえって日本はどうだ。日本の隣国は、こぞって日本の安保理入りに消極的(という以上に積極的に反対)である。あのインドネシアでさえ、反対の立場を鮮明にさせた。隣国の強力な支持を得てているドイツ。一方で足を引っ張り反対に回る隣国ばかりにかこまれた日本。なんでこのような差が出てきてしまったのだろうか?
言われてみて気付きましたが、他の安保理入りを目指している国が隣国から支持されている一方、日本は支持どころか反対が多数。世界的に見たら賛成が多いと思いますが、隣国に限れば反対が多数。日本のあり方に疑問を感じてしまいます。なぜこんなに違いがあるのか考えていかなければならないと思います。

国連安保理と日本―常任理事国入り問題の軌跡

投稿者 takus : 07:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月09日

GM人員削減発表

GMの経営不振が話題になっていますが、GMの人員削減が発表されたそうです。(GMが17%2万5000人の人員削減発表
経営不振で人員削減は当然の対策だと思いますが、驚きの事実が!

CNNによると現在の雇用協定では解雇後も9割の給与を払うことになっているそうで、削減の実をあげるには、それも見直さざるを得ません。深刻な雇用問題に発展するのではないかと考えられます。
解雇後も9割の給与を払うのなら人員削減でのコスト削減はあまり見込めません。GMは大きな会社でシェアも大きい。人員削減や事業縮小などによるスリム化で倒産はないだろうと思ってましたが、本当に倒産もありそうです。。。(素人の意見ですが)
何年か前に倒産の危機があったと聞きましたが、大げさだなと思ってましたが切実な問題なのかもしれません。

投稿者 takus : 19:29 | コメント (0) | トラックバック

もったいない

国際的にも「もったいない」が話題になってますが、関連した記事を見つけました。(『もったいない』ニュースリンク
米国の話題が中心ですが、本当に無駄が多いようです。日本も無駄が多いと思いますが。。。米国の無駄を見ても思うのが、政府の財政は無駄が多いと思います。政府は利益を考えるのではなく、国民のためを考えて政策をしていくので利益があがらないのは仕方がないとは思いますが、無駄はダメです。国民の税金を使っているのですから。

しかし政府は自分のお金でないし、実際にお金をやり取りするのではなく、書類をやり取りするだけ。。。金銭感覚がなくなり無駄が多くなるのも仕方がないかもしれません。
しかも政府は企業とは違い、一応つぶれませんから、さらに無駄や利益に対してなおざりになります。そこで郵政民営化などが行われようとしているのでしょうが、どうなっていくのでしょうか。。。日本の大きな借金はどうなっていくのでしょうか。日本の財政こそ「もったいない」を掲げて運営していくべきではないでしょうか。

投稿者 takus : 19:17 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月08日

日本人と欧米人の違い

日本人と欧米人の違いはどこにある?!」という記事を見つけました。

セールスマンの売り文句は、日米で違いがあるそうです。日本人に対しては、『みんな買ってますから』が殺し文句。アメリカ人に対しては、『これを買うと、ヒーローになれます=目立つことができます』が殺し文句。なるほど、日本は「みんなと同じです」というのが効き目大なのに、米国では「みんなと違います」がいいんですねぇ。
納得の一文です。ファッションの話にも広がり思ったことがありました。
お年寄りがいう言葉「若い者は誰が誰だかわからん」。よく聞いた言葉です。昔はなぜわからないんだろうと思っていましたが、最近わかるような気がします。雑誌を見ても、歩いている人を見ても、みんな同じ髪型、服装、メイクなんですね。本当に違いがわかりません。こういったことも日本人特有なものなのでしょうか。。。

異文化との出会い―日本人と欧米人の海外体験

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2005年05月30日

EU憲法フランスの国民投票で否決

EU憲法がフランスの国民投票で否決されたそうです。(EUが終わった
EU憲法が否決されたと言うことはフランスはEUから抜けてしまうことになってしまうのでしょうか?詳しくはわかりませんが、ヨーロッパではフランスのEU憲法否決は大きな話題になっているようです。
EUはどうなっていくのでしょうか?

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2005年05月09日

アルカイダのナンバー3逮捕!?

アルカイダの記事で面白い記事を見つけました。(「アルカイダのナンバー3を逮捕」は間違い?

パキスタン政府は、アルカイダ幹部のリビア人、アブ・ファラジ・アル・リビ容疑者を逮捕したと発表した。リビ容疑者はアルカイダのナンバー3と言われており、パキスタン大統領暗殺を企てた件で手配されていた。
とのことだが、どうも間違いであると言う情報も出ているようだ。
専門家によれば、拘束されたリビア人はFBIの最高レベル手配リストには掲載されておらず、米国務省の掲げる『賞金』リストにも存在しなかったという。

一方で、別のリビア人はFBI手配リストに掲載されている。その人物、アナス・アル・リビー容疑者は、1998年の在東アフリカ米大使館爆破事件の容疑で手配されており、米国捜査当局者は二人を混同しているとみられる。

アブ・ファラジ・アル・リビ氏とアナス・アル・リビー氏。似た名前だが、一方はアルカイダのナンバー3、もう一方は単なる中堅メンバーらしい。
どちらの情報が正しいかの真相はわかってないようだが、間違えて逮捕されたなら迷惑な話だろう。

投稿者 takus : 21:30 | コメント (0) | トラックバック

2005年05月05日

日本と安全保障理事国

日本の安保理常任理事国入り、行けるかも」と言う記事を読んで色々と考えさせられる。
記事の中で日本や日本人はよくわかってないと言う表現もあったが、私もその内の一人であろう。日本が安全保障理事国入りに力を入れてると言うニュースが流れているが、安全保障理事国になったら国際的に一つの形として認められたと言うことで、有利に働くのかなと言うイメージしかない。
日本に有利なら安全保障理事国入り頑張って欲しいと言う気持ちだ。実際に日本が認められると言うのは日本人として嬉しい限りだ。
さて気になった一文を取り上げよう。

皮肉な話を抜きにして、これからの世界は、所謂第三世界支援のための国連という仕組みが重視されるわけで、実際のところ日本ではなんとなく勘違いされているが、安保理みたいな組織はそれほど意味はない。あるとすれば中国様の面子を守るということで、ロシアもこれ以上叩くと面子を言い出すということだろう。とすれば、こうした面子システムに水を注いで薄めておいてもいい。
「日本ではなんとなく勘違いされているが、安保理みたいな組織はそれほど意味はない。」とのこと。その後の「中国、ロシアの面子を保つ」と言った内容。実際に安全保障理事国の意味合いと言うのはもはやないのかもしれない。
と言うのも、安全保障理事国は元々第二次世界大戦の勝利国。今となっては、勝利国、敗戦国の区別はない気がする。戦争の保障の問題はまだまだ山積みだが。。。
ですから安全保障理事国であるべき国は、世界の安全、平和を守っていける国が選ばれるべきだろう。今回の安全保障理事国の見直しも、そういった要請からだろう。

私の個人的な意見としては、日本が安全保障理事国入りをし、平和を訴えていって欲しいと思う。憲法第9条にもあるとおり、日本は平和を求めていると思う。
憲法第9条の改正や自衛隊派遣、戦争の保障の問題など問題もあるが、平和を主張し安全保障理事国になったとしても、平和の主張を続けて行って欲しいものだ。

投稿者 takus : 15:51 | コメント (0) | トラックバック