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2005年05月05日

日本と安全保障理事国

日本の安保理常任理事国入り、行けるかも」と言う記事を読んで色々と考えさせられる。
記事の中で日本や日本人はよくわかってないと言う表現もあったが、私もその内の一人であろう。日本が安全保障理事国入りに力を入れてると言うニュースが流れているが、安全保障理事国になったら国際的に一つの形として認められたと言うことで、有利に働くのかなと言うイメージしかない。
日本に有利なら安全保障理事国入り頑張って欲しいと言う気持ちだ。実際に日本が認められると言うのは日本人として嬉しい限りだ。
さて気になった一文を取り上げよう。

皮肉な話を抜きにして、これからの世界は、所謂第三世界支援のための国連という仕組みが重視されるわけで、実際のところ日本ではなんとなく勘違いされているが、安保理みたいな組織はそれほど意味はない。あるとすれば中国様の面子を守るということで、ロシアもこれ以上叩くと面子を言い出すということだろう。とすれば、こうした面子システムに水を注いで薄めておいてもいい。
「日本ではなんとなく勘違いされているが、安保理みたいな組織はそれほど意味はない。」とのこと。その後の「中国、ロシアの面子を保つ」と言った内容。実際に安全保障理事国の意味合いと言うのはもはやないのかもしれない。
と言うのも、安全保障理事国は元々第二次世界大戦の勝利国。今となっては、勝利国、敗戦国の区別はない気がする。戦争の保障の問題はまだまだ山積みだが。。。
ですから安全保障理事国であるべき国は、世界の安全、平和を守っていける国が選ばれるべきだろう。今回の安全保障理事国の見直しも、そういった要請からだろう。

私の個人的な意見としては、日本が安全保障理事国入りをし、平和を訴えていって欲しいと思う。憲法第9条にもあるとおり、日本は平和を求めていると思う。
憲法第9条の改正や自衛隊派遣、戦争の保障の問題など問題もあるが、平和を主張し安全保障理事国になったとしても、平和の主張を続けて行って欲しいものだ。

投稿者 takus : 2005年05月05日 15:51

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