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2005年03月21日
人間の寿命
「人間の寿命は今後20年で1000歳以上に(2)」と言う記事をみつけました。人間の寿命が今後20年で1000歳以上になると言う見解を示している人がおり、反響を呼んでいると言う話である。
寿命が1000歳以上になるかどうかはよいのですが、
しかし博士の説に衝撃を受けたのは非科学者たちだけではない。それは、これまで長らく忘れさられていた、あるいは無視され続けた謎 - そもそも我々は何故死ぬのか? - そうした根源的な問いを、改めて科学者らに投げかけるものとなったのである。とあります。博士は次のような考えを持っているようです。
そうしてグレイ氏が満を持して世に出した生物学の論文は、大きな反響を呼んだ。1997年に発表されたその論文は、"ミトコンドリア(細胞内のエネルギー生産の場)が何故、老化と共に悪化するか"という問題を、これまで既存の説とは全く異なる視点から論じた画期的なものだったのである。これは次の事実に対しての疑問にもつながります。
人間に死をもたらす老化とは、我々の細胞内外における一連の機械的な出来事にすぎない。たとえ今後、我々が全ての病気に打ち勝つ方法を見つけたとしても、例えば120歳も生きれば人はやがて死ぬ。何故なら人間の細胞は分裂を繰り返すことで再生するが、ある定められた回数それを繰り返したのち、そうした活動を止めてしまうからである。機械的な出来事であるから、同じ動きを常にし続ければ老化は起こらない、そして死に至ることもないでしょう。エネルギーも食事を通じて常に補給を続けているのだから、動かなくなる(老化、死)が起こる理由もわからないと言えます。
本当の機械にも寿命はあるわけで、使っているうちに壊れるわけですが。。。機械だと構造が完全にわかっているので寿命が来た時に、何が壊れて何が原因なのかと言うことがわかるのですが、人間の構造は完全にわかっていないので、何が壊れて何が原因なのか、まだ分からないと言うことなのでしょう。
しかし人間の構造が完全に理解され、老化、死の原因が完全にわかったなら、パーツ(?)を取り替えることで不老不死が実現される日も来るかもしれませんね。
投稿者 takus : 2005年03月21日 09:51
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