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2005年02月02日

日本再建

木村剛さんのブログで日本の再建は並大抵ではないと言う記事が書かれていました。
「構造改革と経済財政の中期展望(改革と展望)」の2004年度の改訂版が公表され、意見されておられました。
基礎的財政収支の黒字化が2013年度から1年前倒しして、2012年度に達成することが可能であると言うシナリオが組まれているらしいのですが、実現は難しいと言う話です。
細かい話はよくわからないのですが、かいつまんで紹介したいと思います。

この計画には、重要な前提があるらしく、「国の投資的経費を削減」、「公務員の人件費をの伸び率を抑制」、「物件費を削減」、「構造改革の結果、生産性が90年代以降の平均より上乗」、「所得税増税・消費税増税」である。これらが実現できるのかと言う問題がまずある。
しかし、重大なのはこの基本シナリオが実現されても、公債残高も改善に向かうわけではないようだ。
つまり、『わが国の財政赤字という病気はことほど左様に誠に深刻なのである。』とあります。

国の財政赤字と言っても、私たちにはピンとこない話である。赤字だとか公債を発行していると言っても、自分達の財布のお金がなくなるわけでもないし、借金取りに追われるわけでもないからだろう。
しかし、国の財政は借金を借金で返すような借金地獄に陥っていると聞いたこともある。
私が思うに、やはり借金を早く返すことが一番重要でないでなかろうか。
経済が上向けば、自然と借金も返していけるとも考えられるであろうが、財政赤字のため経費を抑えつつも景気対策を行っていくことになる。経費を抑えて何かをしても上手くいかないと思う。
経費を抑えるなら、徹底的に押さえ景気が悪くなっても、借金を返せるめどがついてきたら景気対策を行うべきではないかと思う。(楽観的に考えてるかもしれないが。。。)
借金を減らしつつ、景気もよくしようと思うから赤字も増えつつ、景気も停滞したままなのではないだろうか。「二兎追うものは一兎も得ず」である。
戦後の日本も、アメリカも(?)景気が悪くなろうと赤字を返して再出発したからこそ、景気の上向きを見せたのではなかったであろうか。
徐々に赤字が増え、景気も停滞したまま現状を維持(?)しようと言うのがよくないのである。
締めるべき所で締めるべきであろう。消費税増税も仕方がない話だと思う。

元記事
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post_39.html

投稿者 takus : 2005年02月02日 11:48

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国の借金は多くても、個人には資産がある。だから日本は悲観しなくても大丈夫だ。本当に、そうでしょうか?少し前までは、「国の借金は夫婦の間の借金みたいなもの」と言う... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年02月02日 18:42

コメント

だいたい政府の言う改革の展望みたいなのは大抵外れますよね~

2001年ごろから金融機関の不良債権を数年で大幅削減するといって本当に2~3年で大幅に減少させたときは正直すげぇと思いましたけどw

まだまだ少子化や、貧富の差の拡大とか、財政再建を阻む要因が多い中で、とりあえず近頃訪れそうな好景気の間にどれぐらい再建できるかがポイントなきがしますよね~

借金が多いのはほんとに問題だと思います。このまんまじゃ遅かれ早かれ日本はつぶれるでしょうからね。。。。。。

投稿者 natural9 : 2005年02月03日 06:02

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