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2005年06月27日

インターネット企業は、GoogleやYahoo!に買収されてなんぼ?

インターネット企業は、GoogleやYahoo!に買収されてなんぼ?」という記事を見つけました。

 先週、「ヤフーのモノマネ戦略こそが、ヤフーの強さとなるのか」と書きましたが、結局のところ、高い集客力を誇るサービスを持っている企業のほうが、既存顧客に新サービスを紹介しやすい分、どうしても優位になるというのは至極当たり前です。

 さらにGoogleやYahoo!のように、広告事業など別のサービスで資金を回収できる企業に買収されれば、単独での黒字化を無理に目指す必要もなくなります。

とのこと。納得の意見です。集客力があるだけで、どんな事業にも展開できることになりますからね。商売する上で確実にお客さんは必要ですから集客力がある企業は有利になります。

買収し、単独で黒字を上げる必要もなくりますから当然価格値下げも可能、さらに集客力も上がるというものです。しかし逆に単独で頑張っている企業は不利になります。

下手に単独で頑張っている間に、競合が買収されてそういう事態に陥るぐらいなら、自社をGoogleやYahoo!に早期に売却して楽になる、というのは明らかに良い選択肢に思えます。
すごい視点ですね。聞けば納得ですが、なかなか買収された方が得という考えにはならなそうです。

実践 M&Aマネジメント

投稿者 takus : 2005年06月27日 20:29

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